当ページでは、良く言われる閑話(むだばなし、雑談)ではなく、
私自身がお寺の住職の一人として、日頃感じたこと、見たもの等…について
感話(感じたままをお話し)させて頂こうと思っております。
ご感想などございましたら、お気軽にお聞かせ頂ければ幸いです。
合掌  南无阿弥陀佛

旧コンテンツトップ > 住職感話バックナンバートップ >  住職感話バックナンバー2006年12月 > 必ず救うという阿弥陀如来さまのご本願  12月3日
 
イメージ

助かるはずのないこの私が

救われていくみ教えそれはお念佛

学び

必ず救うという阿弥陀如来さまのご本願  12月3日

 

 法然上人によれば、阿弥陀如来さまは、「平等の大悲」にうながされ、すべての人を平等に救おうと思し召されました。そこで、特にすぐれた人しか歩むことのできない、自力の難行を選び捨て、誰でも歩むことができ、しかも、最もすぐれた「行」である「他力」のお念佛を選び取り、「私を信頼してお念佛するものは、善悪・賢愚のへだてなく、必ず救う」という、願い(誓願)をおたてくださったといわれています。そのことを誓われた第18願を、法然上人は選択本願と名づけ、自力を捨てて他力をたのむお念佛を選択本願のお念佛と名づけられました。そして、この「願い」にしたがって、ひたすらお念佛申すことこそ、阿弥陀如来さまのご本意にかなった誠の生き方であると、教えてくださったのです。
 こうして、愚かな私が救われる道は、阿弥陀如来さまが大きなお慈悲によって選び取り、与えてくださったお念佛より他にないことを、お知らせくださったのが、法然上人だったのです。
 法然上人の仰せにしたがって、お念佛を申せば、私のような愚かなものを、救おうと願ってくださった阿弥陀如来さまの深いお慈悲が、本当に有り難く味わうことができます。
合掌 南无阿弥陀佛
 
旧コンテンツトップ > 住職感話バックナンバー2006年12月 > 必ず救うという阿弥陀如来さまのご本願  12月3日

このページのトップへ

お問い合わせ・ご相談フォームへ