当ページでは、良く言われる閑話(むだばなし、雑談)ではなく、
私自身がお寺の住職の一人として、日頃感じたこと、見たもの等…について
感話(感じたままをお話し)させて頂こうと思っております。
ご感想などございましたら、お気軽にお聞かせ頂ければ幸いです。
合掌  南无阿弥陀佛

 
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命の継続の上に私の命がある
学び

人身受け難しとは  12月22日

 

 ある科学者のお話ですが、この地球を含む太陽系は、およそ46億年前に誕生したそうです。そしてこの太陽系には、9つの惑星がありますが、唯一、生命体が存在しているのは地球だけです。地球は太陽から、1億5000万キロメートル離れた軌道を回っています。
この距離の軌道というのが「水」が存在するのに、ちょうどよかったことから、水をはじめ、生命体をはぐくむ環境が作られたといいます。
そして、この地球に、最初の生命が現れたのは、実に36億光年前のことでした。
 生命をはぐくむにふさわしい環境が与えられ、そして生命が誕生し、36億年を経て、ひとりの「人間」としての、今の私が存在しているのです。この話をされた科学者は、「生命」というものが、実はすばらしい偶然がいくつも重なり合って、誕生したのだということを考えると、ほんとうに今、私がこうして生き、生かされていることに、感謝しなければならないとおっしゃっておられました。
合掌 南无阿弥陀佛
 
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