当ページでは、良く言われる閑話(むだばなし、雑談)ではなく、
私自身がお寺の住職の一人として、日頃感じたこと、見たもの等…について
感話(感じたままをお話し)させて頂こうと思っております。
ご感想などございましたら、お気軽にお聞かせ頂ければ幸いです。
合掌  南无阿弥陀佛

 
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順照寺においては法要ごとに散華を

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学び

供花のこころ  1月22日

 

 阿弥陀如来さまにお供えする基本的なものに、お佛飯などの食物、灯明、お花、お香が有りますが、そのどれをとっても、私たちの生活になくてはならないものです。私たちのいのちを育み、潤いをもたらしてくれるものばかりです。
 このうちお花は、私たちのこころをなごませ、すがすがしい気持ちにさせてくれます。人類は何万年も前から、死者に花を捧げる習慣をもっていたといわれています。花は人類の文化、とくに宗教と密接にかかわっていたのです。
 美しいお花を、心からお敬いする阿弥陀如来さまに、感謝を込めてお供えするのが供花ですが、『佛説阿弥陀経』には、お浄土の菩薩たちは、美しい『曼陀羅華』の花びらを、雨のように散らして、あらゆる佛さまを供養すると説かれています。このように花びらを散らすことを散華といいます。
合掌 南无阿弥陀佛
 
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