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合掌  南无阿弥陀佛

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学び

今一度、お念佛のみ教え、それは浄土真宗  11月20日

 

浄土真宗のみ教えは、私どもに、心豊かに生きる道を与え、安心して死ぬことができる道を教えてくれるのです。つらく苦しいことであっても、その事実をしっかりと見つめながら、力強く生きぬいていく智慧と力とを与えてくれるものこそ、お念佛のみ教えです。

『蓮如上人御一代記聞書』(第155条)で、「佛法には世間のひまを闕きてきくべし。世間の隙をあけて法をきくべきやうに思ふこと、あさましきことなり。佛法には明日といふことはあるまじきよしの仰せに候ふ。」(『註釈版聖典』1280頁)といわれています。

ひまがあったら聞こうというような心がけの人には、佛法は聞けない、時間を作って聞くようにせよと仰せられているのです。

自分はもちろん、夫や妻や、子や孫も明日があるかどうか保証のない「いのち」をかかえているのです。その「いのち」の意味を問うのに、明日の日はないはずだといわれるのです。  まことに厳しいお諭しです。他人事ではないのです。
合掌 南无阿弥陀佛
 
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